西宮市議会 2020-05-22 令和 2年 5月22日教育こども常任委員会-05月22日-01号
◎学事課長 5月25日月曜日から29日金曜日までの週に小・中学校の登校日がございますので、その際に条件緩和や受け付け期間が6月10日水曜まで延長となる旨の案内文を配付いたします。 以上でございます。 ◆菅野雅一 委員 近隣他市は同種の事業があるのでしょうか。同種の拡充策を検討されているのでしょうか。お答えください。
◎学事課長 5月25日月曜日から29日金曜日までの週に小・中学校の登校日がございますので、その際に条件緩和や受け付け期間が6月10日水曜まで延長となる旨の案内文を配付いたします。 以上でございます。 ◆菅野雅一 委員 近隣他市は同種の事業があるのでしょうか。同種の拡充策を検討されているのでしょうか。お答えください。
受け付け期間は12月31日までです。 もう一つその期間が長いものが一つもう一個ありますけれども、これは、新型コロナウイルス危機対応貸付というのがございまして、これは国の支援の対象外なんですけれども、これが来年の1月31日までが受け付け期間になっておりますので、この二つですね、これが比較的受け付け期間の長いものでございます。
◆高橋有子 委員 受け付け期間がもう終了したかのようにホームページで拝見したんですけれども、終了したけれども届いてないという状況でしょうか。 ◎都市活力部 質問自体は特段ございませんでした。 ◆高橋有子 委員 私も以前、「就勝塾」に参加させていただいたことがありまして、専業主婦で、でも働きたいなと思ったときに託児があって本当に助かったという記憶があります。
(1)から(6)には公募の申請受け付け期間や選定委員会の開催日程などを記載しております。(7)には応募事業者を記載しております。今年度は4団体から申請がございました。 3ページ、4番をごらんください。指定候補者の選定方法等について記載しております。
入所申し込みの受け付け期間以外における入所希望者への対応が、その中で特に問題になっていないのか、適切に処理されているのかをお聞きします。 以上1回目の質問を終わらせていただきます。この後は質問席で行わせていただきます。 ○議長(関貫久仁郎) 答弁願います。 市長。 ○市長(中貝 宗治) 私からは、ワークイノベーション戦略と待機児童の解消についてお答えをいたします。
次に、加古川市公共施設等総合管理計画に基づく再編計画案のパブコメ募集でも、12月7日から1月13日までの受け付け期間に対し、1月1日付広報で、受け付け開始から半月も過ぎていました。これで、よいのでしょうか。 資料開示は市ホームページと公民館や図書館で、コメントに応募した人はそれぞれ23人と13人でした。市が求めるコメント数は幾らを目標設定されているのでしょうか。
件数につきましては、受け付け期間が短期間であったため申請件数が少なくなったものと思われます。なお、本制度におきましては、平成32年度までは今年度と同様に行う予定としております。
このことにより、尼崎市の公民館では、現在、利用申込受け付け期間を3日前までとしていたものが利用当日まで受け付けができるようになるほか、予約取り消し手続も、利用3日前までなら使用料の8割を、2日前から前日までなら使用料の5割を還付しているが、4月からは、利用当日の利用開始時間までのキャンセルも還付対象とする予定と聞いています。
受け付け期間が12月17日から受け付けです。そして、試験があります。1次試験、2次試験あります。合格発表及び採用というのが2月中旬です。待遇、もちろん書かれています。大卒何ぼ、初任給何ぼ。 ちょっと私が驚いたのが、給与待遇の欄の一番下に、また採用後に適用給料表、初任給及び諸手当の内容を変更することがありますと書いてあるんですよ。
というのは、伊丹市はホームページで、台風21号の被害により家庭から排出されたごみの処理については、9月27日、今週木曜日だよね、期限は、受け付け期間は9月27日までとさせていただきますというふうにあるので、この査定以降出ている分というのはどういう扱いになるんですかね。
また、場所の確保が難しいことにつきましては、平成30年4月に、第1回目の地域密着型サービス事業者の公募を実施したところ、一部の事業者からは、今回の応募受け付け期間中では整備ができる物件を見つけることができなかったが、もう少し期間があれば探してみたいとの声を受けまして、平成30年9月から、第2回目の公募を実施しております。
今回、追加指定に係る申し出の受け付けは4月18日開催の農会長会での周知のほか、広報伊丹5月1日号でお知らせし、6月8日までの受け付け期間を設定いたしました。 書類審査、現地確認等を行いました結果、申し出された全ての農地が指定要件に適合しており、新たに指定を行おうとするものでございます。面積といたしましては、0.80ヘクタールを追加しようとするものでございます。
◆佐藤みち子 委員 先ほどの保育所の件は、民間で土地持ち込みでということで、募集期間が8月31日までになっていて、現在のところ応募がないということなんですけど、この先もなかなか応募がないというふうに思うんですけれども、この8月31日の受け付け期間を今後延ばすのか、延ばすとしたらどこら辺まで延ばすのか、結局延ばして土地持ち込み型で応募がなかった場合は、ここは所管が違うと思うんですけど、市としてどうするのか
◎教育次長(西野信幸君) 琴城分校の入学につきましては、校長が編成した教育課程や年間計画に基づき計画的に学ぶことが望ましいという観点から、今年度から入学受け付け期間を1月4日から3月30日までに変更して、入学は年度初めの4月としております。
○理事(山口泰弘君)(登壇) 現在、第3回目を、平成30年2月から募集をしておりまして、応募受け付け期間は4月6日までとなっております。応募受け付け期間中ですので、募集状況についての発言については差し控えさせていただきたいと思います。ご理解お願いします。 ○議長(奥田俊則君) 松下嘉城議員。
◆問 (仮称)姫路市文化コンベンションセンターの使用ルール(案)について、文化・交流施設の貸し出し受け付け期間の考え方を教えてもらいたい。できるだけ大きなイベントを誘致したいために、当該施設での受け付けを13カ月前から開始し、キャスパホール等はその補足として、1カ月おくれの受け付け開始になっているのか。
事業番号0001243、臨時福祉給付金(経済対策分)支給事業は、消費税の引き上げに伴い、低所得者へ負担軽減のために臨時的な措置として、平成29年4月から平成31年度9月までの影響額として1人1万5,000円の給付を行ったもので、受け付け期間は平成29年3月1日から7月3日であったため、平成28年度は、1,242人に1,863万円、平成29年度は、4,032名に6,048万円の合計5,274人に7,911
第2次募集を平成30年1月15日までと、受け付け期間を相当延長した感はありますが、条件が変わらない中での応募は、楽観視できないと私は感じております。 児童の募集人数は60人から90人を基本としており、実現できれば、待機児童の解消に大きな効果が期待でき頼もしい限りです。しかし、大規模ゆえに用意しなければならないもの全てが大きくなるため、難易度は高くなります。 ここで質問いたします。
今回、追加指定に係る申し出の受け付けは、4月26日開催の農会長会での周知のほか、広報伊丹5月15日号でお知らせし、6月7日までの受け付け期間を設定いたしました。申し出件数は5件ございまして、書類審査、現地確認等を行いました結果、指定要件に適合しておりました4件について、新たに指定を行おうとするものでございます。面積としましては、0.37ヘクタールを追加しようとするものでございます。
現在その受け付け期間は6月1日から5日もしくは6月6日から12日となっており、認定基準は前年度の世帯構成人数と世帯合計所得金額によって定められております。請願事項にある「お金の心配をせずに入学準備ができるよう」は十分に理解できるものでありますが、入学準備金を入学前に支給することについてはさまざまな課題があるところであります。